こんにちは！ここ最近気温がグンと下がり、過ごしやすくなってきましたが……

ここ最近、「何となくダル重(おも～）」の方いらっしゃいませんか？

それ、もしかしたら夏バテならぬ、秋バテかもしれません。。

「夏バテ」とは、夏の暑さで、体力や食欲が低下することにより、疲れやだるさなどの不調が現れる、いわゆる「暑気あたり」で、通常は暑さがひと段落して、過ごしやすくなる秋口には不調の症状は回復します。しかし近年、夏の間に冷房や冷たい物の摂り過ぎで身体を冷やすことにより、自律神経のバランスが乱れ、秋になって不調が出てくる、いわゆる「秋バテ」を訴える人が多いとのことです。

季節の変わり目ということもあり、ただでさえ体調を崩しやすい秋口ですが、夏の疲れが秋になって出てくるとは意外に思われるかもしれませんね。

秋バテは、冷たいものを摂りすぎた「内蔵冷え」タイプと、長時間冷房の効いた部屋で過ごした「冷房冷え」タイプの2つに分類できるそう。思い当たる節はありますか？

そんな、冷えに起因する秋バテ対策に有効なのは、体を温めること！毎日お風呂でゆっくりと温められればいいのですが、忙しく難しかったりしますよね。記録的猛暑が続いた今年は特に秋に疲れが残りやすいそうです。意識的に体を温めて、秋冬に備えて不調知らずの体作りによもぎ蒸し！オススメです！

是非ご体感下さい(^^)