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寒暖差疲労

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こんにちは☆

寒かったり暖かかったりで、体調管理がとても難しい今日この頃。

「寒暖差疲労」
という症状があります。

寒暖差疲労とは、言葉の通り寒暖差によって疲労が蓄積されることを言います。

人間の身体は自律神経によって身体の機能が調整されています。
自律神経が調整する機能の一つに体温があり、例えば、寒い時にぶるぶると震えるのは身体を温めようと筋肉を動かす反応で、暑い時に汗をかくのは体温を下げて体を冷やそうとする反応です。

これらはすべて自律神経の管理の下で出てくる現象ですが、寒暖差が激しい環境に常に身を置いていると、自律神経がこの環境に適応しようと反応するため、自律神経が疲弊し、結果として体の疲労にもつながるということなのです。

この状態が続くと自律神経の乱れにつながり、結果として体調不良を起こしたり、風邪を引き起こしやすくなったり、夜寝つきにくくなったりといった身体や心の不調へとつながる傾向にあるのです。

よもぎ蒸しの知名度を広めたいと思う私は、とにかく身体を温めて、免疫力をアップさせることで様々な病気にも打ち勝つ強いカラダを目指していきたいと思っております。

よもぎ蒸しは、あくまでも民間療法なので「治る」とか「良くなる」
とは言えません。
でも、緩和されている方も多いのも事実です。

30分座っているだけでも、よもぎと漢方の煮出てた蒸気に包まれ、お身体じんわりぽかぽかで心もゆるっとほぐれます。

是非ご体感下さい♪

黄土よもぎ蒸しサロンminaluna
長谷川美奈子

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